フィッシュアイレンズ搭載時の画角並びに撮影倍率比較
EOS5Dを導入、15mmフィッシュアイレンズを使い始めた。
ニコンD70ではAPS-Cサイズ専用10.5mmフィッシュアイを使い、その最短撮影距離の短さ、最大撮影倍率の大きさを実感していたので
ワイドマクロ撮影の観点から陸上比較を行う。
要するに「ワイドマクロを何とかしてモノにしたい! そのための最適システムをモノにしたい!」ということです・・・。
なお、フィッシュアイレンズに敢えてテレコンを付けているのはワイドマクロ効果を高めるのが目的。
レンズの仕様は
(1)ニコン10.5mmフィッシュアイ:最短撮影距離=14cm、最大撮影倍率=0.2
(2)キャノン15mmフィッシュアイ :最短撮影距離=20cm、最大撮影倍率=0.14

距離2m地点、同じ場所からの撮影
フィッシュアイのみ 1.5倍テレコン付 2倍テレコン付
D70

10.5
mm
5D

15mm
キスデジ


15mm

D70+1.5テレコンが実質画角20°弱で最大撮影倍率=0.3となり、かなり面白い使い方が出来た。
これにキャノン・システムとして対応できそうなのは「画角」から見ると、5D+2倍テレコンとキスデジNへの15mmレンズ搭載である。
次の
「最短撮影距離近くでの撮影倍率確認」と合わせて、結論を導きたい。
倍率の高いテレコンは実質的なレンズ明るさが落ちる(2倍で二絞り分)ので、画質確認共々、要検討。