| 2.ところで、なぜ60マクロなの?(マクロやるなら100mmでしょう・・・) |
最初の選定理由として
(1)「ハナダイ,ハナゴイなど中小型の被写体」を撮りたい。
これらの被写体は結構動くので100mmではとらえ難い?
(2)被写体のクローズアップだけではなく、生活環境としての
背景も取込みたい。
ということがありました。
勿論、100マクロも先の可能性としては残したいと思っています。
(実は、もう欲しくなっているけど・・・なぜって、
ハゼを撮るにはやっぱりWDの取れる100だよね〜〜)
更に言えば
(1)AFもそこそこ使い物になる(なった)。
(2)これまで使っていたコンパクトデジカメ機の3倍ズーム相当なので
使い勝手も手慣れた領域で,かつ最大1.5倍の拡大率が得られる。
(3)100マクロよりもワーキングディスタンスが短く、
寄って撮ることになるので、寄りの訓練になる他、
より鮮明な画像を得られる可能性がある。
右の写真は : レンズに「モード切換えギア(レンズ中央部)」と
「ズームギア(レンズ先端部)」を組み付けたもの。 |
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| 3.ハウジングへのセッティング上の注意 |
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← AF/MFモード切換えのギアは幅が狭く、はずれ易い。
(少しでもずれると、切換えがうまくいかず、MF操作もできない。)
カメラ挿入時に、
(1)カメラ側のAF/MF切換えレバー用ギアの噛み込み
(2)モード切替ギアの設定
(ポート側とカメラ側のAF/MFポジションの合致、ズレの再確認)
に細心の注意を払うと同時に、ハウジング台座へのカメラの締め付けも
確実に行う必要がありました。
組込み後のモード切り替え、マニュアルフォーカス動作の確認は
リヤカバーをつける前に入念にやらないと、あとでほぞを噛みます。
一旦、きっちり設定できれば、スムーズな動きが確保されるようです。
(注意)
(1)ハウジングをボート移動中などに動かないような場所、
蹴られないような場所を探して置いておくことも大切。
強い衝撃で上述のギアが動いてしまう危険があります(ありました)。
(2)サブコマンドダイヤルのハウジング側のリンクは
リヤカバーを閉めないと動作不安定でした。 |
| 4.撮影後記(進水式を終えて・・・) |
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(1)陸上ではとんでもなく重いです!!!
なんと!「8.8キロ」(詳細は下記で)
(2)これでも水中では片手持ちでシャッターが切れます。
(ー)浮力なのでグリップにかかった親指の内側がかなり痛くなりました・・・。
(浮力については今後の検討課題ですね。)
(3)半押しでのAFロック、グリップしたままでのシャッター操作;快適!
(4)AF-Sはそこそこ使えます。
(5)ここぞの時のMFへの切り替え(それはAFという方が多いですが・・・)、
マニュアルフォーカス操作はこれまで出来なかった撮影を可能としました。
(6)今回、f=8〜11、SS=1/125を基本にかなりアンダーな撮り方をしましたが
RAW→フォトショップCSでの現像の威力を確認できました。
(7)ストロボはいろいろ不可思議な動作となりました。
帰宅後、お店での確認を含め「陸上テスト」を行いましたので
次のダイビングで実地検証の予定です。
(8)しっかり寄れて、きちんとストロボ光が当たった写真では、
これまでのコンパクトデジカメとは一線を画す写真が撮れるようです。
左の写真が今回進水式を行った60mmマクロシステムのフル装備。
赤の輪はINONのクローズアップレンズ(No.3)です。
UKキャノンライトがこれまた重量物なので躊躇しましたが、ライトは必須。 |
| 5.フル装備/60mmマクロ・システム |
SB600+ハウジング、UKキャノンライトなど超重量物を付けてしまったため
強烈な重さになってしまいました。
これでも水中では片手で操作できるので不思議と言えば不思議ですが・・・・
さて、個々のパーツ毎の重量はと言えば
| (1)カメラ(D70) |
720 g |
| (2)60mmマクロレンズ |
510 g |
| (3)ハウジング本体(ステー、ネギ坊主含) |
2,360 g |
| (4)マルチポート |
720 g |
| (5)SB600+ハウジング |
1,250 g |
| (6)Z220 |
770 g |
| (7)アーム |
370 g |
| (8)キャノンライト |
1,330 g |
| (9)ポートリング |
250 g |
| (10)クローズアップレンズ・ユニット |
250 g |
| (11)ケーブル |
260 g |
| 合計 |
8,790 g |
改めて、びっくり!です。
軽量化が必要ですね・・・・まずはライトかな〜〜 |
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