D70使用記1(進水式@奄美) 左の写真が
NexusD70に60mmMacro用マルチ・ポート装着」の基本形
(グリップ先端にTailのハンドリング用ステーとイノンのダイレクトベース(ネギ坊主)
を共締め・・ハンドリングステーは必須アイテムでした。)

結論が先ですが
ハウジングの標準的な使用感:予想通りに快適でした。
(1)グリップを握ったまま操作できるシャッター:半押し感、レリーズ感共良好
(2)グリップを握ったまま親指で操作できる「コマンドダイヤル」、
   同じく薬指で操作できる「サブコマンドダイヤル」で絞り、SS操作。
  (コマンドダイヤルに絞り値、サブコマンドダイヤルにSSを割り当てた。)
(3)マルチポートによるAF/MF切換え、MFモードでのダイヤル操作もまずまず。
   と言うか、これまでのクールピクスでは出来なかった快適さを体感。
  (但し、このMFダイヤル操作では動きの速い被写体への対応はかなり難しい。)
(4)その他のボタンも全て操作可能で安心。(まだ、モノにしていないけど。)
(5)液晶モニターによる再生画像の確認は私の目では現実的に不可能に近い。
  (ビューワをつけるとファインダーが覗けなくなる?)→ 「ヒストグラム」頼り。
(6)ピックアップファインダーを装着したが、これまで液晶モニターに慣れた目には
   かなり辛い。(これしかないとなれば、徐々に慣れてはくるレベルだが疲れる!)
1.最初の課題が「ピックアップファインダー」の視度調節:私の裸眼(老眼)では調節範囲外、このままでは使用不可!!
いや、もう焦りましたよ!
奄美行きを間近に控えて、解決の方法がない・・・・
まさか、老眼鏡をかけて潜れないし、
マスクを老眼マスクにしたら近くのものしか見えなくなるし。

そこで、はったと思い出したのが
いつかどこかで見たことのある『マスク貼付けの老眼レンズ」。 →
電話をかけまくったがなかなか在庫がない。
輸入品だから取り寄せも来年になるとか言われる始末。
必死で探してようやく見つかりました。

そもそも、マスクの下半分に貼付けて近くのものを見やすくする。
しかし、これではファインダーは覗けないんです!!
(レンズを上に張ったらファインダーは覗けても,今度は
遠くのものが見難くてどうにもならない・・・)

ハウジングとレンズとマスクを前にしばしフリーズ。
そうだ!
レンズをファインダー接眼部にとりつけよう!
と言う訳で、取り付け方法の検討に突入。

接眼部は7mmほど飛び出ているので
段差を埋めることと、レンズ固定のスペース確保のため、
耐水性の着脱自在シートを接眼部の周囲に貼付け、
レンズを置いた上からゴム板を被せて接着。
水抜き穴も考えながら、
周囲を細長く切ったゴム板で囲んで補強。

セメダインXが乾くのを待ってお風呂場に直行!
やった!見えました!
これで行けるぞ! となったのが出発の二日前でした。
ふ〜〜〜。

名付けて
「ROGANFINDER」の完成です。
海での実地確認でもOKでした。まずはめでたし!

これからの課題としては、
ゴミの付着が認められます。掃除の方法がない(・・・)。
→ 次頁