SB600+ Nautilus製ハウジング導入(1)→(2)

ひょんなことから
純正TTLストロボ(SB600)を海中に持ち込むことになりました。
(写真下・・・左:SB600、右:ハウジング)
ハウジングはNautilusu製。:重いです!(840g)
ストロボが370gなので、合計重量:1.21kg
ハウジングに組み込むとは右の写真のようになり、
拡散板(減光板)を開閉できます。

SB600はガイドナンバー30(ISO100)、アルカリ電池4本で
200ショット発光(仕様値)可能なiTTLオートストロボ。

これを、アンティスのNexusD70と接続ケーブルで接続し、
もう一つのコネクタにはZ220を接続して(こちらはマニュアル調光)
使おうという訳です。
時間があまりなかったので、ニ灯接続で発光することのみ確認して
海中に持ち込みましたが、ここで思わぬトラブル(ハプニング)発生!

ストロボが発光したりしなかったり!?
後で画像を確認すると、近いのにZ220の発光が足りなかったり・・・。

陸上でいろいろ確認作業をやってみると
(1)
SB600が単独で発光しない!(シャッターも切れない!)
(2)ニ灯接続でも、Z220をONにしないと動作しない。
(3)Z220はSB600のON/OFFにかかわらず発光する。
(4)ちょっと遠目(2〜3m)への調光が極端に弱くなる。
(5)Z220をOPTポジションにすると遠目でもそれなりに調光する。
(6)SB600との組合せでのZ220の光スレーブ発光は未確認だったが
   どうやら、するらしい。
そこで、
「ニ灯ともワイヤ接続し、Z220をONにしてSB600を動作可能とする。さらに
Z220をOPTポジションにして光スレーブ調光(但しマニュアル)として使用」

することで何とか使える見通しが立ったので、今回の進水式は以降、この接続で行いました。

しかし、どうにも納得できないですよね!!
(1)SB600が単独動作しない・・・なんてありえない!でしょう。
(2)Z220をワイヤ接続し、さらに電源ONではじめてSB600が動作可能モードになるなんて・・???
(3)ワイヤ接続状態で遠目の調光が極端に弱くなるのは
  「Z220の発光がSB600の本発光よりタイミング的に先で、その光でSB600のTTLが反応したのか?
   と、勝手に想像。
(4)ワイヤ接続してOPTポジションで光スレーブするというのも、一体どういう仕掛けになってるの?

進水式から帰った後で、購入したお店でシステム確認。動作状況は完全再現!
カメラコネクタの新旧の違いなど、理由はわからないものの
NexusD70内の
カメラ・コネクタ(NCC-V2タイプ)に原因ありとの結論となりました。
(1)旧タイプのコネクタ(NCC-TM?)にすると問題なく動作する。
(2)NCC-V2タイプでもS&Sのオートストロボなどは問題なく動作する。 ・・・・・
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