ワイド、ワイドマクロでのストロボ・シミュレーション(10.5mmフィッシュアイレンズ+ドームポート)
クールピクス5000では内蔵ストロボの拡散光で近くを照らし(1cmも可能)、外付けストロボでその先を調光していました。
外付けストロボのみで調光することになるD70システム、
しかもワイドの場合はストロボをポートの後方に配置し、脚を伸ばして広範囲に平均的に光を当てようとする。
10.5フィッシュアイのように至近距離のワイドマクロも撮ろうとすると、どうなるんだろう??
SB600のようなオートストロボの場合、逆光補正はうまく働くんだろうか?
Z220とD180による、フルマニュアル調光の方が、ワイド・ワイドマクロには向いているんじゃなかろうか??
と言う訳で
(1)SB600、Z220共にWIRE接続(電気接続)で Z220がTTLポジションの場合と、マニュアルポジションの場合
(2)Z220を電気接続し、D180を光スレーブでフルマニュアル調光の場合
(3)ライトを被写体の後方に配しての「逆光シミュレーション」
について、テストしてみました。

(1)SB600+Z220 共に電気接続
f=8、ss=1/60 至近距離(約3cm) 最前列約10cm 最前列:約30cm
最前列までの距離:3cm 2列目の人形:20cm
左の人形:35cm
テーブル最奥(ボトル):1.8m
最奥カーテン:2.5m
SB600
Z220
共に
WIRE接続

Z220:TTL
拡散板(-3)
大きな破綻なく一安心! (1)Z220の拡散板が(-3)だったので右からの光が弱い。
(2)30cm程度の距離でも広範囲の調光をするためか、近くが白飛びしている。
SB600
Z220
共に
WIRE接続

Z220:(-5)
Z220:(-4)
Z220:(-2)
Z220
マニュアル調光
(-2)で最適バランス
TTL調光が一番!!
Z220のマニュアル調光との併用を確認できたが、
影消しの役割のレベルまで行かず、且つ白飛びが目立つ。
DCAM TOPに戻る | 次頁 →