これまでの写真の中から「緑被り」の代表的なものを集めてみた。
明るい、柔らかな逆光、白濁した海、透明感のない海などに多い様です。
赤系統の少ない中間色調、全体が白っぽいコントラストのない場合にも
起こりやすい感じです。

砂地のハゼ系、要注意です。

結論

(1)周囲が明るくてもフラッシュは強制発光させる。...マクロでは必須
   (フラッシュ光が届くところまでひたすら寄る。)
(2)特殊な場合を除き、なるべく順光で撮る。
(3)コントラストのつく画面構成になるように注意する。
(4)赤のスペクトラムがいかに多く含まれるかでリタッチの成否が決まる。

原画(リサイズのみ) WB、色補正後
浅場のサンゴ

やわらかな
逆光で
コントラスト
が少ない

サンゴ畑

浅い、明るい

白濁気味の海

浅い、明るい
逆光
明るい

石ころ交じり
の白い砂地

フラッシュ
オフ

赤系の色が
あるので
まし

明るい

白っぽい砂地
モノトーンの
典型で
色補正が
難しい。

フラッシュ
オフに
なってしまった。

魚にそっぽ
向かれて
撮影は失敗作
だがリタッチは
まぁまぁ

しかし、
こんな絵も
緑被り!