今回、初めてZ220を海に持ち込みました。
ワイドな景観が売りの宮古島。 
ワイコンの威力発揮も含めて期待していましたが、
あいにくの雨続きで暗い海、更に暗い洞窟内での撮影となりました。

私の場合、比較的大人数の団体行動のため、
一人一ヶ所であれこれやる時間的余裕がとれません。
一発必殺の撮影技術と経験が必要となりましょうが、今はとてもムリ!
失敗しながら少しずつです。

今回は上記の条件の元、殆どの場合「プログラム・オート」での撮影となりました。
1.暗い海のワイド撮影はどうしようもないものなのでしょうかねー?
いや、こういう良い方法があるよ!
ご存知の方、ぜひぜひお教え下さい!
2.洞窟の中(かなり暗いです)
またしてもみごとに失敗の、「ハナミノカサゴ」
(距離:2〜
3メートルくらいか?)
光量調節を最低の(ー5)にしていたためでしょうか、
画像ソフトでレベル補正をしてもやっとこの程度です。
(暗くて、Z220の光量調節スイッチが見えませんでした。)
光量を(ー3)とか(ー2)にすべきだったのでしょうが、
もたもたしているうちに逃げられてしまいました。
同じ洞窟内ですが、目の前をかすめていった「ノコギリダイ」。
これは近かったためか、(ー5)でも捉えることが出来ました。
しかし、手前のは照り気味、数匹後ろはもう暗い。

この場合は、光量を増したら手前の魚は多分真っ白でしょう。
ストロボの光だけでカバーするのはずいぶん難しいものと実感。
3.近距離(1m位)での撮影
口と歯の部分が白飛び寸前です。
一方、頭から後ろがかなり暗く、光が届いていない感じです。
この場合は、
絞りを5位に絞って光量を上げるべきだったのかも知れませんが、
液晶画面で見ているかぎりでは最適に見えました。
(この辺は判断が難しいところですね。)
4.暗がり(真暗の場合もあり)から明るい光を望む。
いつもと同じ調子で、ストロボを焚いたらマリンスノーだらけ!
慌てて、ストロボ・オフにしました。

撮影したい内容にもよるのでしょうが、
ストロボ・オフで撮れるものはそれがベストと実感しました。

ストロボ・オフ
このほうが雰囲気が出ます。
こういうところは悩みます。
近くの魚も綺麗に撮りたい。暗いのでストロボを焚けば
ご覧の通りマリンスノー。
ストロボなしでは魚はまともに写らないでしょうね。
更に言えば、左側は逆光で明るいが、右は暗いので極端に
条件が違ってしまいます。
2001.5.25 記