(当然のことが判っただけの・・・?)アホな実験
(骨折り損のくたびれ儲け??)
マクロに強いクールピクス5000。
ワイド端で2センチ、テレ端で5〜6センチまで寄れて
等倍撮影が可能です。(いずれもマクロモード時)
「合焦距離・範囲」データこちら
ですが、実際の現場でやってみると今一物足りなさを感じました。

もう少し大きく撮りたい・・・なぁ。
で、カメラのレンズの前に虫眼鏡を置いてみたら・・・
お!拡大できるじゃん!(ピントもそんなにシビアじゃなさそう。)
じゃ〜、ぴったりサイズの虫眼鏡を買ってきて、ハウジングで
試してみようかな〜〜と(よく考える前に動いてしまう。)
「レンズ製作記」こちら

撮影実験のターゲットが左の写真。
基準点(0)は猫の左目、赤い箱の最前面。
猫の右目が約5ミリ、足元が約1センチです。
(1)まずはワイド端で・・・・
ポート先端(レンズ先端)からの距離:5センチ 10センチ 15センチ
W端
標準
W端

拡大鏡
付き
(2)次がテレ端
ポート先端(レンズ先端)からの距離:5センチ 7センチ 15センチ
T端
標準
テレ端(標準)では
7センチ(右の写真)までしか
寄れませんでした。 →




拡大鏡付きでは
さらに寄れて、5センチ
T端

拡大鏡
付き


4cm
なぜに、同じ距離からだと拡大鏡を付けてもほぼ同じ大きさなんでしょう?
つまり、カメラ位置(CCD位置)がレンズ部の厚み分(約10mm強)後退した
ことによるということですよね。(その分寄ればレンズなしでも同じこと!)
これが、マクロに強い(こんなに寄れる)このカメラでは合焦範囲内での拡大鏡は
無意味との意味だったのでした。(やっとわかった・・・トホホ)

ささやかな成果
ただ〜〜し、テレ端での最短合焦点以内、すなわち5cm以内の
動かない相手、逃げない魚を見つけた時には(のみ?)有効です。
(スーパーマクロよりは、ワーキングディスタンスも少し稼げそうなので、
そっと、隠し持って行きましょう・・・・)