1.まずは明るい白濁(霞がかかったような感じ)の海中から
海の中はトップページの状況。
もう一枚の実例。

左が原画で
茶色の藻が沢山生えているところ。
フラッシュを焚くとまわりが
さらに白ける感じがします。
でも、色を出したいので焚きたい。

フォトショップで画像補正したのが
右ですが、こうできるのは
良いほうでした。
2.白飛び
サツマカサゴ

f=8
1/100
ISO=100

これだけ絞っているためか
灰色の砂地はかなり暗くなっている。

元々、白っぽい固体のためか
液晶モニターでは
これが白飛びとは確認できなかった!

あの白い魚をきちんと撮るのって
課題です!
左図:アオヤガラの幼生
(プログラムオート)
f=2.8
1/40
ISO=174
水深4m程の明るい場所。
海底の小石(砂?)が白飛び。


右図:赤いイソギンチャク
(この色が珍しく、キレイ!)
f=11
1/100
ISO=400
この先端の白飛びには参りました。
ストロボを離すか、減光するか?

ISOは100固定の筈、
何故、勝手に400に?
3.露出不足
今回、もっとも残念だった
テングダイの撮影失敗!!

この露出不足、実は不肖アンクルMの大いなる勘違いによる
設定不良でした。(Exifチェックの結果、「あぜん」でした。)
f=11
1/30
ISO=400(固定した筈なのに、なぜ100じゃないのか不明ですが)

実は直前にマニュアル(f=8、1/100、マクロモード)で撮影して
いました。そこに「テングダイ」現る!最初は5m位先だったので
オート設定に戻したようで、その時に「マクロモードの解除を忘れた」
ようです。(泣き)
(従って、ストロボの光量設定も不足ですね。)

でも、何故気付かずにそのまま何枚も撮り続けたのか。
(しかも1m位に近寄って・・・)ここに二つの錯覚あり。
錯覚
(1)液晶モニターで見ると
そこそこ写っている。
(しかも、しっかりコントラストが
ついて見えてしまう。)
3030Zの液晶の明るさ設定は
元来明るすぎだったので、
2段落としてはいたんですが
これでも明るく
今回見直すと
さらに2段落としが必要。


(2)撮っているうちに、
マクロマークを見て、
マニュアルモードになっているものと
思い込んでしまった。

あぁ、恥ずかしい!!
左図:ホウボウ

f=8
1/100
ISO=100
撮影距離:2m位(だったかな?)
(1)マクロ設定をはずすべきだった。
(2)この距離では光量不足。
  (光が届いていない!)
なのに、お腹の部分は白飛び!。


右図:ベニイザリウオ

f=11
1/60
ISO=400
結論:錯覚による操作ミスが原因の大半
(一番の対策はもっと落ち着いてやれ!・・と言うことか?!?)
一方、
(1)液晶モニターの明るさ設定
(2)二灯ストロボの位置(マクロ時)
(3)オートとマニュアルの切替え時の注意
などの課題が見つかったのはそれなりの収穫でした。
(負け惜しみですが。)
ストロボについては、
こんなことも考える必要があるのかな〜・・・と

(1)ストロボをレンズポートからもっと離す。
  
(どうもポートに光が当たって散乱光が写る気配あり。)
(2)問題ない範囲ではD180のみで撮る。
(3)Z220に(ー3)の減光板をつける。
望むらくは
プログラムオートの他に
マニュアルで2モード
(一つは例えばマクロ)位を
設定できて、ダイヤルで
切換えて使えるような機能が
あるといいですね〜。